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介護福祉士は
日常生活に支障となる障害をもつ人を援助するのが
その主な仕事です。
高齢者、身体障害者、知的障害者、精神障害者の方々に
日常生活上のさまざまな援助や介護のサービスを提供します。
また、本人や家族からの相談に応じて、
衣・食・住環境などに関する適切な具体的指導をします。
介護福祉士は、高齢者向けのサービスにたずさわっている
割合が最も多く、老人福祉施設、老人ホームをはじめとした
福祉関連施設や機関で多くの人々が働いています。
食事、入浴、洗顔、排泄、衣類の脱着、体位交換、
歩行介助などの「身辺介助」、調理、買物、掃除、洗濯、
ベッドメーキングなどの「家事援助」、サービス利用者の
健康状態の確認と把握、医療機関への付き添いなどの「健康管理」、
外出介助、クラブ活動への参加指導や付き添いなどの
「社会活動援助」といった、さまざまなサポートをおこなっています。
本人ができる部分は本人にやってもらい、
できるだけ残存能力を活用しながら自立支援をする、
というのが大切な仕事です。
また、介護保険制度の導入にともない、
シルバーサービスに民間企業も数多く参入し、
プロフェッショナルとしてのスキルは、
社会全体でその需要が増しています。
民間企業がおこなっているシルバーサービス
(高齢者向けサービス)には下記のようなものがあります。
●在宅看護・リハビリテーションサービス
●在宅介護・ホームヘルプサービス
●出張入浴サービス
●給食・食材宅配サービス
●在宅療養・看護・介護機器用品の給付・賃貸・販売サービス
●緊急通報サービス
●移送サービス
●デイサービス
●ショートステイサービス
●在宅医療・福祉関連情報提供・相談サービス
●高齢者用住宅サービス
●有料老人ホーム
※上記については『介護福祉士になろう』
(発行:インデックスコミュニケーションズ)を参照しています。
世界に類をみないスピードで高齢化が進んだ現代の日本。
歴史上、これまでヨーロッパ各国ですら経験したことが
ないであろう厳しさのともなう「超高齢社会」です。
そんな時代の流れとともに
今後もますます介護福祉士の存在は
重要になってきます。
温かいハート、そして、専門職としての知識や技術をもち、
だれもが直面する「老い」の問題に真正面から向き合い、
社会をしっかりと支えていくあなたを応援しています。
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専門学校・大学・講座の一覧
(ただしWEBサイトのあるところのみ掲載)